DWHとは
一言でいうと、
一言でいうと、
社内データの貯蔵庫です。
DWH(データウェアハウス)は、あちこちのシステムに散らばった社内データを、分析のためにひとつの場所へ集めて整えておく基盤です。業務システムは「処理する」ための仕組み、DWHは「分析する」ための仕組み、と考えると分かりやすくなります。
- 知りたい数字のたびに、情報システム部門へ依頼して抽出してもらう
- 部署ごとにExcelがあり、同じ「売上」でも数字が合わない
- システムをまたいだ比較(会計×販売、会員×Web)ができない
- 過去データが基幹システムから消えていて、推移が追えない
- 見たい切り口を、見たい人がその場で確認できる
- 全社で同じ定義の数字を見るので、議論が数字の正しさで止まらない
- システムをまたいだ分析ができ、施策と売上をつなげて見られる
- 履歴を蓄積するので、昨対比・トレンド・季節性が追える
BIツールやExcelは、データを「見る側」の道具です。見たい数字がすぐ出てこない原因の多くは、見る側ではなく「見られるデータ」が整っていないことにあります。DWHの構築は、その土台づくりにあたります。
弊社サービス
常駐型支援と、アドバイザリー。
AWS環境・オンプレミス環境・GCP環境を中心に、社内のデータを一箇所へ集約し、経営層・マーケティング戦略チームが自由に社内のデータ分析をできる環境の構築を支援します。体制やフェーズに合わせて、関わり方を選んでいただけます。
01
常駐型支援
お客様のチームに入り、要件定義からデータ連携・テーブル設計・運用定着まで、実作業を担いながら伴走します。既存のベンダー体制や社内の運用ルールに合わせて動けるため、立ち上げ期や移行期の推進力が必要な場面に適しています。
02
アドバイザリー
構成や設計方針のレビュー、技術選定、分析要件の整理などを、定例ベースで支援します。社内に開発リソースがある場合や、まず方向性を固めたい段階で、第三者の視点を入れる形でご利用いただけます。
AWS環境
Redshift / S3 / Glue などを中心とした構成に対応します。
オンプレミス環境
既存の基幹システムやDBを活かした構成にも対応します。
GCP環境
BigQuery を中心とした構成に対応します。
STEP 01
現状把握・要件定義
どんな意思決定に使うかから逆算し、必要なデータと粒度を決めます。
STEP 02
データ連携
各システムからの取り込み方式とスケジュールを設計・実装します。
STEP 03
モデリング・整備
全社で同じ定義になるよう、分析しやすい形にテーブルを整えます。
STEP 04
運用・内製化支援
運用ルールと手順を残し、社内で回せる状態へ引き継ぎます。
事例
これまでの構築事例
業種も扱うデータもさまざまですが、「散らばったデータを分析できる形に集約する」という芯の部分は共通しています。
某大手商社の複数会社間の会計システム(BS・PL勘定)に基づくDWH構築
日本全国規模のPOS明細システムに基づくDWH構築
会員システム〜予約システムに基づくDWH構築
Web広告や自社サイトのWeb収集データに基づくDWH構築
※ 守秘義務のため、企業名および詳細な構成は記載しておりません。近いご要件であれば、可能な範囲で個別にご説明いたします。
「自社ではどんな分析ができるかすら、わからない」
その状態からで大丈夫です。実際のご相談も、やりたい分析が固まっている状態より、「データはあるはずだが何ができるか分からない」という段階から始まることがほとんどです。お持ちのシステムとお困りごとを伺えば、まず何から整えるべきかをご提案します。まずは下のフォームからお問い合わせください。
窓口情報
受付
メール・フォームでのお問い合わせのみ受け付けております
返信目安
1〜2営業日以内にご連絡いたします
運営
合同会社ベルサーブ
フォームでのお問い合わせ
お問い合わせを受け付けました
ご入力いただいたメールアドレス宛に、1〜2営業日以内にご連絡いたします。